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Message from the President

Message from the President

初めまして。
株式会社シュークルキューブジャポン代表取締役に就任しました佐藤弘一です。
私は1997年にフランスの文化を学ぶために渡仏しました。その後、NTT Franceに入社し、フランス特有のIT環境の中でエンジニアとしてICTの世界の進化を見てきました。2008年当社のルーツとなるフランス法人SUCRECUBE Technologiesを立ち上げ、日本人エンジニアスタッフとともに10年に渡り在フランスの日本企業様から多くの信頼を得て、リーマンショックやヨーロッパの不況等を乗り越えてきました。

そして今年、日本進出をいたしました。
主な理由はフランスや欧州諸国での多くのお客様の悩みとして、距離や時差、言葉の問題から日本のシステム担当者様の管理が行き届きにくく、専用線やインターネットVPNなどで本社と海外拠点がイントラネットで繋がっているにも関わらず、パソコンや外部記憶装置などの情報漏洩対策などがなされているのか?などの意識されにくく、潜在的な問題があることが日本側に伝わっていないということが少なくありません。予算的な問題でも現地予算は限られ日本的なセキュリティ対策が事実上難しいといったこともセキュリティ対策が十分になされない大きな要因です。

欧州拠点の外国人ご担当社さまや、日本人責任者とはいえIT管理に不慣れな方が、IT専門家である日本の本社や情報システム担当者様へお話しするよりも、フランスなどの欧州拠点の特殊な事情やビジネス文化などを熟知したものが現地に直接お伺いして現状を把握し対策を考慮しフランスのご担当社様にご報告する。そしてご依頼いただけましたらその情報を日本法人が引き取りまして、日本の情報システムなどご担当者様と直接日本語で打ち合わせをすることが効果的と見出してきました。

そして、その情報システム様の決定は、日本語から英語やフランス語に直さずとも、そのまま日本語ので指示を、当社のフランス法人へ投げさせていただくことで、緊急を要することでは即日対応や、日仏語が堪能なエンジニア常駐などで、日本と同等のセキュリティー対策が担保できるような仕組みを作りました。

一点、ご注意いただくことは、ただ単に、欧州などへ日本のやり方を押し付けるのは、法律違反や、現地スタッフの心象的にも問題になることが少なくなく、日本の方針に則ってもらうために、どのような説明や双方の着地点の模索と話し合いなどの方針や戦略など、前段階においても国際ITコンサルティング企業としてアドバイスをさせていただいております。

 

日本法人としては始まったばかりの小さな会社ですが、フランスにおいては現地を熟知し、特有なフランス文化のなかで切磋琢磨してきたエンジニアがたくさんおりますので、フランスや欧州・アフリカ地域に拠点を持つお客様や、ビジネス進出を考えている方など、どうぞ当社までご相談ください。

 

我々は異なる文化をつなぐ存在。
同質にて異質、異質にして同質。
自国のやり方は他国のでのことなるやり方。
他国のやり方は自国でのことなるやり方。
言語の問題で意思の疎通が滞るのではなく、
この文化のギャップで意思の疎通が滞っているのだ。

われわれは、このギャップを埋める存在であり、その使命を持っている。

2018年5月18日


代表取締役社長 佐藤弘一
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