海外に於いて「日系法人」の定義はいくつかあるが、外務省としての定義では「日本法人の海外投資」による親会社を日本にもつ子会社・関連会社を指すそうだ。 日本法人を作って進出した一つの理由
本日2/17月曜日の日本経済新聞朝刊(全国紙)の新興・中堅Biz (7)面で取り上げて頂きました。 日本経済新聞デジタル版の方ではカラーで見られます。 太陽光発電キット、セネガルに工場 シュークルキ
先日ファイナリストビッチを終えた第三回日経ソーシャルビジネスコンテスト(NBSC)で優秀賞に選出されました。 第三回日経ソーシャルビジネスコンテスト受賞結果・ファイナリスト https://social.nik
平成30年4月13日付けに設立した国際ICT事業、国際ビジネスコンサルティング、途上国ビジネスの事業推進ならびにこれに附帯する一切の業務に関するサービスを行う日本法人 「株式会社シュークルキュー
東京商工リサーチ TSR情報(全国版)【2020新春特集号】 ◎東京商工リサーチが厳選する優良企業紹介「経営者に訊く企業特性と今後の成長戦略」の中で優良企業の一社として紹介頂きました。 こちら
株式会社シュークルキューブジャポン(東京都千代田区二番町1−2 代表取締役社長:佐藤弘一(さとう こういち))はこのたび経営体制の強化に伴い、新たに渡邊 貴史(わたなべ たかし)氏をCFO(最
セネガル共和国、サンジャラ市(Sandiara)とシュークルキューブジャポンの間で覚書(MOU)を署名しました。 アフリカ経済圏でのビジネスは魅力的で、特にフランス語圏アフリカは八ヶ国の共通通貨、EUROと固
現地の保健省エンジニアの協力もあり、砂だらけになりながら本日の設置が無事完了。 一本道を入るとすごく道が悪く、ドタンバタンと激しい乗車でむちゃくちゃ疲れたが、初めて来たタンバクンダと
今回のセネガル渡航での目的の一つの、セネガルでの現地保守体制の強化がある。 我々のTUMIQUIプロジェクトで展開するサービスは機材提供の部分もあり、問題があった場合にも迅速に対応できるために
先日応募した第3回日経ソーシャルビジネスコンテスト(NSBC)のファイナリストに選ばれました! 300以上の応募からの15組選出(内学生枠3)との事で身も引き締り、これまで事業会社系アクセラレータなど