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Africa

セネガル現地法人「ツミキジャポン」設立

平成30年4月13日付けに設立した国際ICT事業、国際ビジネスコンサルティング、途上国ビジネスの事業推進ならびにこれに附帯する一切の業務に関するサービスを行う日本法人 「株式会社シュークルキューブ ジャポン」(本社:東京都千代田区二番町1-2 代表取締役社長:佐藤弘一(さとう こういち)https://www.sucrecube.co.jp)(英表記:SUCRECUBE Japon Inc.  以下、「当社」という)は現在進めている西アフリカの未電化村落に通信と電気を届けるオフグリッド事業「TUMIQUI Projectツミキプロジェクト」の事業拡大のため、セネガルの経済特区サンジャラ市に100%出資現地法人「TUMIQUI Japon SASU」を設立しましたので、お知らせいたします。

1.新会社設立の目的

当社は、2018年4月より途上国における社会課題解決型事業として西アフリカの未電化村落へ電気と通信を届ける国際事業「「TUMIQUI(ツミキ)Project」( www.sucrecube.co.jp/tumiqui )を推進して参りました。現在はセネガル保健省の協力の元、現地診療所9カ所へTUMIQUIソリューションと呼ばれる携帯型太陽光発電と通信機器を組み合わせたキット「TUMIQUI Smart UHC KIT(ツミキ スマートUHCキット)」の導入が行われ試験運用を開始しています。また、2019年12月にはセネガル共和国サンジャラ市内の経済特区における教育施設及び保健施設にTUMIQUIソリューションを導入し、マルチセクタースマートシティ開発の協力プロジェクトに参画するためのMOU締結を完了しました。

セネガル共和国の現地法人設立は、本事業の理念とも言える「現地生産、現地雇用を増やし国力向上に繋げる」を達成する手段のひとつです。また、法人をMOU締結を行なったサンジャラ市内の経済特区に設立することにより、法人税率は30%→15%へ、関税優遇、保税陸港の活発な利用が可能になるなど、中小企業が海外ビジネスを行う上でのリスクを最小限に減らし、行政との連携によりスピーディにかつ収益性の高い事業展開が可能となりました。

今後は、経済特区の利点を活かし現地組立工場「アトリエTUQMIUI」を経済特区内に設立予定。機材の製造・保守・修理などをメインとする工場を持つことにより、セネガルのみならず西アフリカ全体を視野に入れた事業展開のためのプラットフォームとして、役割を担っていくことを目的としています。

2.新設会社の概要

(1)名称
TUMIQUI Japon SASU (日本語表記:ツミキ ジャポン)

(2)本店所在地
Zone Industrielle SANDIARA, Mbour (Thiès, Sénégal).

(4)代表者の役職・氏名
社長 佐藤弘一

(5)事業内容
TUMIQUIスマート本体の輸入、機材の設置・保守・修理、などをメインにTUMIQUIユニットを販売する。
また、現地事業に関するコーディネーション、調査、通訳翻訳、通信業などを含む。

(6)資本金の額
1,000,000 CFA (現地通貨)
(株式会社シュークルキューブ ジャポン 100%子会社)

(7)設立年月日
2020年1月9日

(8)事業年度の末日
12月末日

(10)関連会社
株式会社シュークルキューブ ジャポン(2018年4月13日創業)

セネガル共和国、サンジャラ市(Sandiara)と覚書(MOU)を署名。

セネガル共和国、サンジャラ市(Sandiara)とシュークルキューブジャポンの間で覚書(MOU)を署名しました。

アフリカ経済圏でのビジネスは魅力的で、特にフランス語圏アフリカは八ヶ国の共通通貨、EUROと固定レート、フランスによる通貨の無限交換など通貨危機は起こらず、さらにはECOWASの15カ国で無関税でビジネスが可能。

しかし、反面、アフリカでの外国からの輸入は関税が高く、加えて消費税もセネガルは18%、市場の購買力を勘案すると利益がそこまで出にくい。

なので我々のグローバル構想では、以前からアフリカの拠点はコートジボワール同様セネガルでも経済特区からの展開を考えていた。

本MOUは、UNIDOセネガルコンサルタントの素晴らしい支援と、在セネガル大使館のアドバイスもあり、師走ギリギリ年内に交渉がまとまりDIOP市長と署名に至りました。トップとの面談を実現させてくれる官民連携はとても大事だが、歩くのは自分の足。

これから弊社はこの経済特区に進出する形で、現地の公証人の動きにもよりますが、可能なら年内に現地法人を設立します。

セネガル法人はセネガルを対象としたTUMIQUI事業を進めると同時に、日本企業がセネガルへ進出をする際の代理店業、さらにはTUMIQUIは現地生産・現地保守スキームを持つので、同じように現地での施工や保守が発生するものも、弊社の布陣の中で可能とします。

すでに診療所に導入したSMART UHC KITはアフリカ特有の環境で一部機能が停止しましたが、今回部品も持ってきて、セネガル人エンジニアでの保守が可能なことを確認しました。安心安心。

ちなみにセネガルでの法人設立は、フランスの流れを汲み会社法が酷似しており、すでに経験しているフランス法人ほぼ同じ手続き、異なるのは社会保障システムだけなのでここは楽。

すでにセネガルでのéquipeも目星がつき、来週から本格稼働です。

◯サンジャラ市と市長について。
セネガルに3つある経済特区を持つ市の1つ。
DIOP市長は米国MITやフランスの院を出ていて農学工業博士、大統領アドバイザー大臣も兼務する方。
市長は長年あのネスレのボードメンバーを勤められていてさすが民間経験者で企業が進出する環境や工場での雇用の義務の理不尽さなどよくわかってらっしゃる。さらにはそこを決められる権限を持っているので話が早い。
さらに彼の哲学として、街の発展の為には必要なモノコトを整備していく、すなわち保健、教育、農業・加工、雇用。増えゆく人口に対する住居や道路整備などリアルシムシティ。
特に教育に関心高く、市に中学と高校が無いからと私財を投じての学校建設を行い多くの子供達を遠方の街ではなく、その子の家族が住む我が市で学ばせ、BACを取れる子供達増え大学にも進学させる事も実現なさってる。本当に素晴らしい。

僕らの構想は市長の足元にも及ばないが、私財を投じてまで実行をしていくこと、弛まず行動する事、将来のビジョンは大変共鳴できるもので、大統領府でお会いした際、実は市長からMOUの提案があったのです。

責任が増すけれど、良い形でのセネガルでのスタートです。

http://www.communedesandiara.com

1日で一万二千人へのインパクト

現地の保健省エンジニアの協力もあり、砂だらけになりながら本日の設置が無事完了。

一本道を入るとすごく道が悪く、ドタンバタンと激しい乗車でむちゃくちゃ疲れたが、初めて来たタンバクンダと、診療所の皆さんの喜ぶ笑顔に癒され良い一日だった。同僚と美味しいものを食べた。昼抜きだったし格別。

さて、その診療所での話だが、日中は有り余るほどの日光というよりギラつく日差しが痛いほどだが、それでも暑さ対策の為、窓の小さい日中の病室は薄暗くある。

その太陽が沈むと一転し、アフリカの地方の夜はまさしく漆黒の闇だ。

今回設置した1件目の診療所の女性の看護師は、この診療所には助産師がいないの。
けど私が診療もお産も一人で担当しなければならなくて、辛くて泣きそうになるときもあると。。

それも聞けば地域住人4500人をこのかすかな電気しかない中一人で診てらっしゃるから驚く。

さらには早朝夜間の暗闇での出産は、カンパラでも聞いた様に、彼女のスマホの明かりと懐中電灯しかなく光量が全然足りなかったと。どの地域でも同じ環境かとため息が出ると同時に一つそれが無くなった事も実感する。

2件目はかすかに太陽光パネルが動いているが、蓄電に問題あり夜間は電気がないと。

そしてこの診療所は1件目とほぼ同等のサイズだが、なんと7500人の地域住民を抱えているとそうだ。。

先生は用事があり、設置の時に不在で他の方に説明したが、終わりがけにバイクで帰ってきた。

すると、嬉しいことに、ダカールから同行してくれている技術者がユーザーとなるこの先生に、使い方をしっかり教えてくれた、教えてくれるという協力も嬉しい。

僕らの哲学の中にある「誰でも簡単に使えるシンプルさ」「現地で根付き継続したサービス」はこうした現地との連携が大事。

セネガルでは保健省の彼らと共にUHC推進というより、たったの二セットだけで1万2000人の地域住民に生命のさらなる安全を届けられる。

誰もそれがいいと言われたことがない。
誰も成功した例はない。

よく言われたし今でもそう思う人達もいるだろう。

誰もやったことはないのは当たり前。

切り開く未知と言うのはそんなもんだよね。

そこに必要なのは無謀な勇気だけではない。

まずは己の使命は何かと向き合い情熱を注げるミッションを創り、じっくり5W2Hを留意し構想を練る。手段と目的の勘違いにきをつける。ユーザーと対話をしてマーケットイン思考を身につけてトライアンドエラーを重ね経験を積んでいくことだ。

日セネガル技術移転の実績を積み上げ

今回のセネガル渡航での目的の一つの、セネガルでの現地保守体制の強化がある。

我々のTUMIQUIプロジェクトで展開するサービスは機材提供の部分もあり、問題があった場合にも迅速に対応できるためには、現地パートナーとの協業も欠かせない。

稼働初日の今日、早速セネガル人のI社長が宿兼アトリエまで来てくれた。今日は金曜日なので格式ある伝統衣装を纏っている。

彼と知り合ったのも人脈からの繋がりで、日本で知り合ったセネガル人のDさんから紹介だ。

元エンジニアであり、技術会社の社長である彼と、我々の保守が対応可能か打ち合わせの後、実際にオペレーションしてもらった。

かつてフランスで電子工学を学び、今は多くの社員を抱え経営に集中してるそうだが、近年ドライバーを持っての作業は慣れないだろうに、いきなりステーキならぬ、いきなり実作業だったが根気よくやってくれている。

なぜやってもらうか。

フランス時代から相手に対して何かを出来るか?との問いに対する質問に対して「oui, pas de problème (大丈夫、問題ない)」は無茶苦茶眉唾と分かってる。

保守作業は社長本人も出来ると言っていたし、社員のエンジニアでも可能だと言っているので、なら実際にやってみてもらう事で真実を知り、課題を学び、動き出す際には適切な人員配置がなされる。

僕らのプロジェクトの最終目標はMade in AFRICA with JAPAN そしてアフリカからの輸出。それによるアフリカのサステイナブルに自立だ。寄り添い成長は日本の専売特許だから成せる。

さらにはそこに適切な新たな商材も見つかりつつあり、一筋縄には行かないアフリカであり、苦労も見透かせるが、仏語圏であり親和性もある国々なので、ワクワクが勝つ。

もっと理解者が日本でも増え、それぞれの持つ資本を積み木のように組み合わせながら重ねて、仏語圏アフリカでの市場において、我々が作るLe château Versailles の様な壮大なビジネスへ共に成長させていきたい。

セネガルへの技術移転で該当するSDGs
#SDGs1 貧困を無くそう
#SDGs7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
#SDGs12 つくる責任、つかう責任

フランス・パリで第一回日仏スタートアップイベントに登壇。

CEFJ日仏経済交流委員会・ 笹川日仏財団共催、日仏スタートアップイベント第一回「Startups Creativity Challenge」
フランス人3/4、日本人1/4ほどの割合で満席状態で始まった盛況なイベントとなった。

日仏大手の取り組みや、 スタートアップのピッチはさすがという完成度で、具体的なプロダクトともあれば、iSpaceなど、壮大な計画にシリーズAから相当な資金を調達していて、「宇宙はアフリカより近い」のか?と規模の違いに驚きを覚えた、

他の大きく進むベンチャーと同様、かなりの大企業がこぞって出資や連携しており、そこへそれぞれ担当者の宇宙へのロマン、そして宇宙開発への可能性がひしひし感じられた。

多大な研究開発費が投じられているのか、トヨタの名を冠した月面車のイメージ、タイヤはブリジストンの特別開発、電池も大手の新開発電池。新機能満載な計画。
さらには誰が建築するのか月基地のイメージの絵なんて凄い事だが。

さて、僕らの規模のスタートアップとなってもこういった国際イベントで選ばれるものは創業5年ほど経っているスタートアップが多く、小型衛星を打ち上げ、衛星通信をさらに身近にさせる企業は将来のシナジーを感じた。
しかし当然の事、我々よりも実績は多くあり、焦りを覚えるが、日本法人創業一年半の僕らは僕らと今は我慢して今を進めるしかない。

僕らのプレゼンでは、普段使いの資料を使わなかったので、仏語プレゼンは出来はイマイチだったけど、「暗闇の出産で死する母子を救いたい」と保健省への設置の写真なども入れた事からか、アフリカを知る人の多いこの国では「現地の生活は本当に信じられない」「意味ある仕事」などなどフランス人からの反応は良く、気持ちが救われた。

僕らのターゲットは西アフリカであることは変わらない。日本とフランスで会社を持つ我々には投資環境は様々に考えられるしフランスは西アフリカへの理解は日本より深い。
反対に日本からアフリカへの理解、日本の大企業とスタートアップの連携が難しいと日本でもフランスでもその意見を聞くが、茨の道ほどチャンスあると信じ当面は頑張る。

ソーシャルビジネスで稼ぐとは?
それは現地で雇用を生み出す事が大きな要員のひとつ。彼らの知恵に技術を供与し、彼らなりの知識としてからはのやり方でビジネスを昇華させる。
現地はサステイナブルなビジネスが稼働し、命が救われていく、さらに稼げる様になる家族も増え、さらに我々のプロジェクト特徴であるデジタライザーションが進めば、社会そのものが高度化しさらにビジネスとして成長していく。そのモデルを他国へ広げていく。マーケットはでかい。
そして、僕はそれができれば増え続ける人口の抑制が出来るものと思っている。

こう書いていると「Save the earth」そんな言葉がよぎる。

何十年先の宇宙の前にアフリカを見て欲しいのだが。

昨夜改めて思ったが、アフリカを語る前にフランスとの連携ですら壁がある。

それはどうしてか?という話になった。それに対して発言する機会が無かったので言えなかったが、フランス国内や日本において「英語」でビジネスを続ける事は多国籍企業で文化として浸透していない限り、「日本語」か「フランス語」を普段使いで話すべきだ。

僕らの国際ビジネスは英語を使わない。

言葉はツールでしかないが、相手の国の言葉を話す。相手に自国の言葉を話してもらう。それができるか人間の得ているものは、自国と相手国の文化を知っている事だ。

日仏も日アフリカも「どちらが高い」ではなく、「互いの文化」をちゃんと認識する。
「文化の同化」は軋轢を生むのでそうではなく、「互いの文化の理解、同意」と「夫婦のようにそれぞれが近づく努力の上の融合」をさせていく事だ。

それを認識している上、それが出来るプレイヤーなど見つからないと嘆く人もいるが、私見だがどの国においても「その国以外で仕事をしたことのある人」こそが、これらを理解して行動できる候補と捉えている。

それを勘案し、国際組織は作らないとならない。

他にも思うことがたっくさん有ったが、悔しさ、喜び含め、学びの多いイベントでした。

オルガナイザー皆様本当にありがとうございました。

TICAD 7、無事に終了!、そして舞台は日本へ

まさしくメンバーが一丸で挑んだアフリカ開発会議TICAD 7。

この一年半、ビジネス構想から日本法人を立ち上げ、JICAさんとの連携を視野に日本へ居住地を増やしてまで各活動をすすめてきた。

今年2月セネガル保健省官僚トップ事務次官とのMOU締結をキッカケに、妄想がめりめりと実現化してきて5ヶ月後には実際にTUMIQUIをセネガルの診療所へ届け、暗闇の出産を減らすという事をが実現できた。

今回一定のマイルストーンをTICAD7で発表出来るようにと決めつつも全てがこれからなので、具体的な発表内容が定まらぬまま進んでいたが、結果「保健省トップ」のSarr保健大臣をお招きし公式MOU記念式典にご一緒できた。

さらには旧知の大統領補佐官Ba大臣に加え、Hott経済計画協力大臣、Ba外務大臣にも直接プレゼンする事が叶った。
無論沢山の支えてくれる方々無しには、一つも成し得ぬ事なので心からとても感謝しています。

一方、併催されたJETROブースは僕自身はあまり深く考えず出そうと決めていたが、これがとんでもなく大変で、提供するモノの設計から製作の全行程で困難を極め、ユニフォームの製作、パンフレットの三ヶ国語の製作と印刷、パネルの印刷、当日の施工まで、全て手作り。
さらには三日間のブースでのお客様対応までメンバーはこなし切った。下がる頭ももうないわ。

僕はその間、セネガルメンバーと、登壇や挨拶に動き回っていたからブースにはあまりいられておらず、せっかくきてくれた人にも会えずにいて申し訳なかったです。

その代わりと言ってイイかわからないが、二つの登壇で確認できたアフリカで実際に資本を投下しビジネスを行っている仲間への共感意識、コンコーシアム構想のシンクロニシティと、さらにもう今日にもそれが始まるほどスピード感、最高です。

さらに、ブースには、駐日Cissセネガル大使が自らのカメラを持って気軽に来てくれたり、パリ仲間である豊田通商の恩人があのCFAOの社長を連れてきくれ大変興味を持ってくれ、経済同友会のアフリカ委員長も来てくださり、我々のMade in Africa with Japan への実現にも理解を示してくださった。

また、日本政府はセネガル大統領とお会いしたBa外務大臣へ共に、僕たちの進めたいUHC(ユニバーサルヘルスカバレッジ)推進を政府として約束している。

日・セネガル首脳会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/sn/page1_000891.html

日・セネガル外相会談
https://www.mofa.go.jp/…/ar…/senegal/page6_000374_00001.html

流れは出来ている。もしかしたら。

パネル展示もし印刷したパンフレットのPDFのリンクを貼っておきます。日本語、英語、フランス語
https://www.sucrecube.co.jp/tumiqui

今日1日はこの2ヶ月のセネガル遠征からTICADまでのノンストップな疲れを「天気の子」を観て癒すかなぁ。

明日からは通常業務と日本人として日本でネクスト早急な資金調達と業務提携などを進めていく。

9月は日本におります。
関係者の方々よろしくお願いします。

#TICAD7 #TICAD #Senegal

TICAD7 セネガルSARR保健大臣とMOU記念式典へ

TICAD7 MOU署名式典にセネガルSARR保健大臣をお招きしMOU式典の記念撮影に参加をいただいた。

今年2月。JICAのスタディーツアーから事務次官との出会いから始まり、無電化村落の病院へ電気と通信を届けると決め、毎月のセネガル渡航から5月にはMOUを署名、7月には5台の試用をセネガルの地方の診療所に収め、停電の際の出産に役に立ったと連絡が入ったのが8月。

そして今日、TICAD 7公式MOU署名記念式典にて、セネガル保健省のトップSARR大臣と、撮影の順を待つ間、様々な話ができた。

時差でとても辛そうであったが、進めていこうという話にもなり、日本のセネガルへのオフグリッド分散電源と通信を届け、安全な医療、デジタライズなど、具体的なUHC貢献の礎となりたい。

来年にはさらに大きくやってまいりたいと思いますので、応援の方よろしくお願い申し上げます。

#UHC #TICAD #TUMIQUI

TICAD 7 総理・横浜市長共催歓迎レセプションに出席

総理・横浜市長共催歓迎レセプションがTICAD 7に合わせて開催された。
Welcome Réception Co-hosted by Preme Minister ABE and Mayer of thé city Yokohama.

山口議員、北村議員、真下氏と記念撮影。中でも北村議員はセネガルに深い縁を持つお方。

NTT Comさんの現地アテンド無事終了

雨に見舞われた日もあったが、たったの五日間で尋ねては紹介を受け、周りに回ったが、現地で得られる「今」の情報と「今」の空気と「今」のスピード感を改めて知った事感じられた事は大きい。

我々は保健と教育のシナジーを初めから起こすと国際機関や省庁に持ちかけているが、縦割りの限界はどの国でもどの機関でも同じ課題に直面している。

また多くのプロジェクトも合わせる事でシナジーを発揮させる。ワンショットで差し上げるプロジェクトよりも、サステイナブルなビジネスプランのあるプロジェクトを推進したい。との事。

そのために、各省庁や各関係機関の調整役がキーパーソンで今回TICAD日本渡航により持ち越しだが、僻地でのデジタライズとその活用の可能性はまさにという感じ。

それには若者や女性の教育と雇用を推進せねばならぬ、人口ピラミッドが語る切実なアフリカ視点での悩みがドンと見えてきた。

省庁との連携こそ肝と国際機関は言うが、それこそセネガルでのビジネスの進め方と合致し、しっかり連携が回れば数十カ国への展開は彼らと進める事ができる。

TICADではどのようなアフリカ諸国の方々と会えるかまだ扉を開いてみてからだが何が待つか。

今日をもってセネガルの活動は一旦おしまい。

明日はようやく日本へ帰国だ。

TUMIQUI Smart UHC Kitがセネガルに到着

ドキドキ、そして出てきた。通関もオーケー!

晴れてTUMIQUIプロジェクトセネガル上陸です!

麗しきセネガルパートナーと、乙仲とやったーと喜ぶ、ビール飲むぞと言ってたら、保健省のエンジニアが、セネガルご飯のチェブジェン大盛りだなと笑ってた。毎日保健省に行って粘ってたの見てくれていたからね。

この三週間は人の喜怒哀楽勤勉怠慢で起伏満載な悶える様な日々だったけれど、苦しさを乗り越えると新たなステージにたった気がする。

業務でいうと一通りこれでアフリカへ輸出というのは出来るようになったわけだしな。
あとは実績と販売網、アフターサービスを用意したら、B2Gばかりではなく、見出したターゲット層へのビジネスなと展開が見える。

さて、話が逸れたが、あとは地方へ向かい診療所においてくると。その日からその村は明かりが灯り安心できる医療が可能となり、携帯チャージはもちろんのこと、我々の通信でアフリカ標準の、WhatApp のできる生活に成り情報改革につながる。

有言実行達成までもう一歩。TICAD VIIまでなんとか間に合いそうだ。

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