UNICEF ガンビア:学校122校に147台
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発注元 | 国連児童基金(UNICEF)ガンビア事務所 |
| 納入 | TUMIQUI Smart Kit 147台、学校122校 |
| 時期 | 2025年受注、2026年春に納入・設置・研修、同年5月完了 |
| 体制 | 契約主体は日本法人、現地実施はセネガル法人 TUMIQUI JAPON SASU |

経緯
ガンビアの農村部では、学校に電気が来ていないか、来ていても停電が頻繁です。UNICEF は、こうした地域の学校122校に電源と教材映像を入れる事業で、当社の TUMIQUI Smart Kit を選びました。契約の前に、UNICEF はセネガルの導入校を視察しました。審査の対象は機材だけではなく、現場の成果と運用の体制でした。
セネガルで最初に TUMIQUI Smart Kit を導入した小学校では、小学校卒業試験の合格率が翌年31%から77%に上がったことが報告されています。電源と映像教材は、教員の授業を支える環境の一部です。UNICEF が見たのは、この積み重ねです。
導入内容
各校に TUMIQUI Smart Kit とテレビを置き、教員に使い方を説明して引き渡しました。ソーラーパネルと本体をつなぎ、電源を入れ、USB メモリをテレビに差す。それだけで授業が始まります。設置工事と電気技術者は要りません。147台の納入、設置、研修は、セネガルの子会社の技術者が現地で行いました。
結果
2026年5月、147台の納入・設置・研修を完了しました。契約は当社と UNICEF の直接契約で、コンサルティング会社や商社は介していません。当社は国連グローバルマーケットプレイス(UNGM)の登録ベンダーとして、同じ手続きで次の案件に応じています。
